『Molecule(モル)』のチラ裏的活動記録。趣味の時間で感じた、考えたことをつづっていきます。

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Windows10でPSO2が停止する

管理人の環境だけで確認した内容を元に書いています。実施は自己責任でお願いします。また、アップデートで問題が解決している場合もあります。質問等があればコメント欄に記載してください、可能な限り返答します。

(2016-01-15 初期公開)
(2016-01-20 IMEフリーズ問題追記、誤植修正[誤:Win+R⇒正:Win+X])

Windows10でpso2.exeが停止する問題について攻略WikiやWindowsフォーラム、他所様のブログを元に解決できました。以下の環境で確認しています。※( )内はバージョン情報

  • Windows10 Pro (1511 build:10586.63)
  • Wacom Cintiq24HD (6.3.15-2)
  • PSO2クライアント (3.1002.0)
  • nProtect GameGuard (2015.11.25.1)


ペンタブを使用している環境でクライアントが落ちる(停止する)


発生する症状

  • 起動後20分程度でpso2.exeの動作が停止する
  • 起動後20分程度でクライアントが何事もなく落ちる

エラーログ等から原因を探ってみたところ、仮想キーボードプロセス(Touch Keyboard and Handwriting Panel Helper)がゲームガードと干渉し、ゲームガードのモジュール(npsc.des)で障害が発生した結果、PSO2が落ちているようでした。Wacomタブレットを繋ぐと仮想キーボードプロセスが立ち上がり、それが原因で落ちるようです。恐らくゲームガードのマクロ遮断機能が仮想キーボードプロセスにアクセスできず処理が止まっているものと推測されます。※Wacomタブレット以外でも仮想キーボードを利用しているデバイスが繋がっていると同じ症状が出ると思われます。

解決方法ですがゲームガードに干渉していると思われる仮想キーボードプロセスをPSO2動作中に停止させておくことでエラーを回避します。実際の対応方法は以下の2通りが考えられます。

①PSO2動作中、一時的に仮想キーボードを無効にする
②仮想キーボードを(持続的に)無効にする

タッチ操作するデバイスを使用していて仮想キーボードを利用したい場合は①、それ以外は②で問題ないと思います。※①の対応でもPSO2起動中は仮想キーボードが利用不可になります。

①PSO2動作中、一時的に仮想キーボードを無効にする

サービスの有効/無効を切り替える簡単なバッチを作って対応します。用意するのは以下の2バッチです。バッチファイルの作り方が解らないよ!という方は「Windows バッチ 作成」で検索すれば解説ページが沢山でてきますのでそちらを参考ください。バッチファイルの内容は以下のとおりです。

[pso2_start.bat]
echo off
set SERVICENAME=TabletInputService sc config "%SERVICENAME%" start= disabled net stop "%SERVICENAME%" echo PSO2ランチャーを起動します。 pause start "" "%~dp0pso2launcher.exe"

[TabletInputService_start.bat]
echo off
set SERVICENAME=TabletInputService
sc config "%SERVICENAME%" start= auto
net start "%SERVICENAME%"
pause

作成したバッチファイルをpso2.exeと同じフォルダに置きます。
pso2_folder.jpg

次にバッチファイルのショートカットを作りショートカットのプロパティから管理者権限で実行できるように設定します。設定後はショートカットファイルをデスクトップなど実行しやすい場所に移動してください。
手順2

次に各バッチの動作を簡単に説明します。

[pso2_start.bat]はサービス停止後に適当なキーを押すとPSO2のランチャーが起動します。ランチャーが起動したら今まで通りゲームを開始してください。
pso2_batch01.jpg

[TabletService_start.bat]はサービスを再開するバッチです。ゲームプレイ後に設定を元に戻す時に実行してください。実行すると起動できたよ!とメッセージが出てきますので適当なキーを押してウィンドウを閉じてください。
pso2_batch02.jpg


②仮想キーボードを無効(持続的に停止)にする

「仮想キーボード使わないし!」という方はこちらの方法がオススメです。仮想キーボードを利用する必要がでてきたら①の対応に切り替えれば無問題。

①[Winキー]+[X]でメニューを開き[コンピュータの管理]を選択
②[サービスとアプリケーション] > [サービス]を選択
③サービス一覧から「Touch Keyboard and Handwriting Panel Service」を選択
③スタートアップの種類を「無効」にしてOKをクリック


以上です。上記対応は一時凌ぎなのであとは正式対応を待ちましょう。ただ、調べた内容が正しければPSO2は間接的に落とされている状況なのでPSO開発チームだけで解決できる問題なのか気になるところではあります。

参考ページ



チャットやアイテム検索時に日本語入力するとフリーズする


発生する症状

  • 日本語変換するとクライアントから応答がなくなり、その後動作が停止する

Windows10のバージョン1511アップデート以降で発生する問題のようです。同じ環境のブラウザ上で日本語変換時に数秒間フリーズする現象が確認できます。PSO2上でこのプチフリ現象が発生すると高確率で反応が返ってこなくなります。この原因はIME辞書の問題にあるようで、辞書を修復すると直るようです。私の環境で試したところ変換時のフリーズはなくなりました。その後3日間様子を見ましたが今のところ大丈夫そうです。ただフォーラムには同様の手順で再発している方がいるので要観察状態です。

参考ページ

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